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アジア散歩

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観たいディストピア映画6つ


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ジョーイノウエさんのMVからお借りしました





なに故に、自粛で気が滅入るときにディストピア映画すすめるんじゃい! という方はそっとタブを閉めてください。












ゼイリブ



あらすじ

主人公のナダはフランクに誘われて労働者仲間のボロ家に仲間たちと一緒に泊めてもらうことになった。そこで何気なくテレビを見はじめたら映像に現れた男がこんなことを言い始めた。

「我々の暮らしている世界は人工的な仮眠状態にされています。彼らは信号を発信して、抑圧的な社会を作り上げているのです。彼らの目的は皆の意識をなくし我々を“奴隷”にすることです」


不思議なサングラスをかけて街を歩き始めると、街の景色がいつもと違って見える。宣伝の平凡な写真の看板やテレビや新聞、雑誌にもメガネを通して見ると、「命令に従え」「結婚して、出産せよ」「消費しろ」「考えるな」「眠っていろ」「権力に従え」などの不気味な命令文に満ち満ちているのが見える。


しかも街中の裕福そうな人々の大半は骸骨のような恐ろしい顔をしたエイリアンだった。エイリアンが人間に擬態をしていたのだ。

このサングラスはエイリアンの本当の姿およびエイリアンらが作り出している洗脳信号を見抜くことができるサングラスだったのだ。

実は既に地球にはエイリアンが溢れており、政府の中枢もテレビ局にもエイリアンが人間に擬態をして入り込んでいて人間は彼らに支配されていたのだ。



"そうだテレビに出ている、あの人たちはエイリアンなのかもしれない"



ウワサの真相 /Wag the dog



あらすじ


大統領選挙中、現職大統領がセックス・スキャンダルを起こした。スキャンダルを国民の目からそらすためにスピン・ドクターと呼ばれる揉み消し屋コンラッド・ブリーンを緊急招集する。


コンラッドは国民の目をスキャンダルからそらすためにアルバニアとの架空の戦争、B3爆撃作戦を画策する。実際には存在しない架空の戦争、架空の部隊、架空の英雄を国民に信じ込ませるためにハリウッドの敏腕プロデューサー、スタンリー・モッツに協力を依頼する。


彼らによるスキャンダル揉み消し工作が始まる。まず、手始めに架空の敵国に選ばれたアルバニアの非道さを全米中に知らしめ、戦争の正当性を捏造していく。


スタンリーはハリウッド仕込みの映像合成テクニック、愛国心を盛り上げる歌で“非道なアルバニア”、“非道なアルバニアからアルバニア国民を守ったアメリカ”というイメージを作り上げていく。



"戦争の正当性を捏造するのは彼らの常套手段。特に1.15〜のところのグリーンスクリーンのフェイク映像は生々しいね"






1984年



あらすじ


思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている。


"まさに今起こっている現実の世界。監視社会。スクリーンに映る権力者が作りだした『敵』に向かって集団ヒステリー 起こしてる人たち、今の時代を反映している"








26世紀青年/Idiocracy




あらすじ


2005年、アメリカ陸軍は極秘裏に人間の冬眠実験を開始する。実験体に選ばれたのは平均的な能力を持った軍人ジョー・バウアーズと売春婦のリタ。1年間の計画だったが、極秘実験の責任者がリタの彼氏の売春組織との癒着が発覚して麻薬不法所持と売春あっせん容疑で逮捕されたため忘れ去られ、二人は500年後の未来に目覚めることになった。

500年の間、賢い者が極端なK戦略をとって子作りを控える一方で知能の低い人間が極端なr戦略をとって野放図に子供を作り続けた結果、平均IQが低下し堕落した社会となっていた。



"この500年後の未来では人間一人一人をバーコード刺青で管理されてたと思うが、これからはスマホのアプリで個人の行動を監視するらしいね?"





ソイレントグリーン



あらすじ




2022年、留まるところを知らない人口増加により、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。


肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に稀少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作る合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。


そしてある夜ソイレント社の幹部サイモンソが殺害される。ニューヨークに住む殺人課のソーン刑事は、同居人の老人・ソルの協力を得て捜査に乗り出すが、様々な妨害を受けた後、新製品ソイレント・グリーンの配給中断による暴動のどさくさに紛れて暗殺されそうになる。


そんな中、自室に戻ったソーンは、ソルが「ホーム」に行ったことを知る。慌ててホーム=公営安楽死施設に向かったソーンは、真実を知ってしまったが故に死を選ぶしかなかったソルの最期を見届けることになる。


そしてソルをはじめ多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーンが生産されている事実を突き止める。




"世の中、ソイレントグリーンのような食べ物でないような食品が溢れている"






ネットワーク



あらすじ




大手ネットワークUBSの報道番組で長年ニュースキャスターを務めてきたハワード・ビール。

ビールは放送中テレビ業界の欺瞞を告発、著名なニュースキャスターの連日の狂態は世間に一大センセーションを巻き起こす。

しかし栄光は長くは続かなかった。ビールが番組中でアラブ諸国によるアメリカ企業の買収を批判したことがスポンサーの逆鱗に触れ、彼と番組の責任者であるハケットは大株主の資本家に呼び出しを食らってしまう。

資本家はビールに、現実の世界を動かしているのは主義や思想ではなく金であるという彼独自の世界観を述べる。

それに説伏されたビールは現代社会における人間性の喪失について番組で語るが、彼の新たな思想はあまりに憂鬱すぎると視聴者に敬遠され、次第に番組の人気も落ちていく。




"数年前にYouTubeでセンセーショナルを起こしたシーン。不滅の作品"







次回は心温まる笑える映画をオススメしますね!








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