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アジア散歩

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しばらくマレーシアには戻らないだろう

前回の記事はタイ入国でしたが
本日マレーシアの話に戻ります


題してマレーシア最終回w






朝だけ開いてるロティーの店(インド式パンケーキ、インドではパロタという)
rotishop.jpg
何故か女性客がいない




昨年の大半をマレーシアで過ごした。
1度の入国で滞在できる期間が90日(約3ヶ月)、3回ビザランすれば1年の滞在が可能だがやり過ぎると目をつけられるw




今回の滞在を最後にしばらくマレーシアには戻らないだろう・・・




この最後の滞在中にちょっとした事件があった。
出稼ぎ労働者の知人のはなし(プライバシー保護のため・名前・国籍・職業・場所は伏せておく)



彼の名前はシェイクとしておこう。
シェイクは某国から大金(3〜40万円)をエージェントに払い労働者としてマレーシアにやってきた。
当初、言葉が話せなかったシェイクは今ではマレー語も英語も流暢に話せるようになり
ひとりで店を任されるほどオーナーに信頼されている。



シェイクは敬虔なイスラム教徒だが外国人慣れしていて親しみやすく
店にはいろんな国の出稼ぎ労働者や外人旅行者が遊びにきていた。




そして今回シェイクの店をのぞいてみると見慣れないマレー男子が働いていた。
マレー男子「シェイクは1週間ほどしたら戻る」と、それ以上は教えてくれなかった。
常連客の一人から事情をきくと”不法滞在”で警察に捕まり拘留されているとのこと



この前エージェントに頼んで労働ビザ更新したばかりなのに・・・




エージェントの手違いなのか? 警察の言いがかりなのか?
(マレーシア警察は出稼ぎ労働者から賄賂とって小遣い稼ぎもする)




最悪の場合は強制送還だ。




そして一週間後、マレー男子の言ったとおりシェイクが帰ってきた。




久しぶりの再開に安堵したものの辛い思いをしたのだろう2週間拘留されてる間にだいぶ痩せてしまっていた。
(マレーシアの牢獄では鞭打ち刑で気絶してしまう者もいる)
いろいろ話を聞きたかったけど泣きそうできけなかった。



数日たったころには元気をとりもどした彼だったがあの話題はしなかった。






2016年11月調べ(正規の外国人労働者数の割合)


 インドネシア      40,4%
 ネパール       22,2%
 バングラディッシュ   12,6%
 ミャンマー       7,6% 
 インド人        6,5%

ビザなし違法労働者や登録してない人も多いようなので表は目安ということで。




一見、マレーシア人と出稼ぎ労働者の見分けはつかないでしょう。


ちなみにマレーシア人の民族構成は主に3人種で
・マレー人(オランアスリやボルネオの少数民族も含む)約65%
・華人(中華系)約24%
・インド系は8%ほど



マレーシア自体それほど裕福な国ではないけど
他の後進国と比べたら発展してるし給料も良いのでしょうが(人件費はマレーシア人よりも低め)
生活費もそれなりにかかるわけで手元にいくら残るのか疑問です。





さよならマレーシアまたいつかもどってくるよ!!

サンパイジュンパラギ





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